
その他の心の病気について
<パニック障害>
急な激しい不安、パニックを起こしたり、安静にしていても脈が速くなったりします。
なにか特定のものに不安感を持ったり、バスや電車の中で急に呼吸がしにくくなったり、
電車のホームなど家の外で急に呼吸困難になったりして意識を失い、病院に担ぎ込まれることもあります。
一度体験してしまうとまた発作を起こすのではないかと不安になって、家から出られなくなることもあります。
<心気症>
病気でもないのに病気ではないかと常に心配してしまい、
病院めぐりを始めたり、必要以上に病院に行きたがり、検査などを受けたがります。
<強迫神経症>
ある考えや、イメージが強くなって、打ち消したり、
行為などをやめる事ができなくなってしまいます。
手が異常に汚く見え、いつまでも手を洗い続けたり、まったく同じことを周りが止めても続けるなどです。
<全般性不安障害>
なんとなく漠然とした不安に常に取り付かれている状態です。
どこからか誰かがのぞいている。誰もいないはずの部屋の中で音がするなどと訴えたりします。
淋哨月はパニック障害と対人恐怖症の気があると言われています。
淋哨月のパニック発作の時の症状は、動悸がして、脈が急に速くなったり、
めまいがしたり、耳鳴りや吐き気などを起こしていました。特に疲れたときなどに多く、
脈が速くなったときには、自分の体が自分のものではないような、
まるで丸太か何かになってしまったかのように転がったまま動けなくなってしまったりします。
そんなときには頓服でもらっているホリゾン5mgを一錠飲み、
大人しくしていることしか淋哨月にはできません。
こんなことが外で起こったら・・・そう思うと外に出られなくなる方の気持ちがとても良く解かります。
よく、「なったことがある人しかわからない。」そういわれますが、本当にそうだと思います。
『自分のことがわからない。』
それは人にとって一番怖いことなのではないでしょうか。
そして、何か異常に気づいたら病院に行く勇気も自分も、周りの人々にも必要なのではないでしょうか。